
甲州バナジウム本舗 |


最近、健康に関するテレビ番組や雑誌等でよく「バナジウム」という単語を見たり聞いたりするようになりました。そして、大抵の場合は、水に関連する言葉とセットになっていると思います。例えば、「バナジウム水」「バナジウムウォーター」「バナウォーター」「バナジウム天然水」「バナジウム含有伏流水」などなど...加えて、そのような水が採取できる場所に由来して、「富士」や「富士山」という単語が先頭に付いたりもします。その名前は、メーカーによって様々です。
当ホームページでは、それらを総称(網羅)して、「バナジウム含有富士山天然水」と呼ぶこととします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて、名称の話はここまでとして、本題に移りたいと思います。
バナジウム、英語で「Vanadium」と書きます。
1830年(比較的に歴史が浅い)にスエーデンの科学者セブストレームによって発見された、元素記号23番の重金属です。北欧スカンジナビアの美と愛の女神「バナジス」にちなんでバナジウムと名づけられました。地球上において、土殻(特に玄武岩)に含まれ、銀白色で鉄や銅などと同じ金属の一種です。
1911年、ドイツの学者により、ホヤ(日本では主に北部で海産物として食されています)にバナジウムが含まれていることを発見しました。それを機に、世界中でバナジウムに関する研究が積極的に進められ、それらの研究を通して、「バナジウムという物質は人間の体にとって非常に大切な元素なのではないか?」ということが言われるようになり、実際、具体的な研究成果が沢山報告されるようになりました。
- バナジウムを多く含んだ水を採取できるのは日本では富士山周辺
富士山麓の地殻(玄武岩中)には、高濃度のバナジウム(金属成分)が確認されています。この玄武岩層を150m〜500mに渡り、幾重にも重なるバサルト層を通り抜ける雨水等には、岩中に含まれるバナジウムなどのミネラルが非常に多く吸収され、ナチュラルなミネラルウォーター(バナジウム含有富士山天然水)が生まれます。
次項 → バナジウム含有水がなぜこんなに有名になったのか? |